結納のノウハウ

結納は、「結婚」という大きな節目を前に、二人の気持ちを初めて公にする美しいしきたりです。二人の婚約の式の中の一つです。結納を交わすことによって、両家が正式に二人の婚約を認めます。

結納の形は、大きく分けると、正式結納と略式結納があります。

結納の形は、東日本、西日本といった地域によって大きく異なる場合があります。形式は、結婚後に名乗る姓の家が決める傾向がありますが、それで問題がある場合は、その限りではありません。

基本的に結納は男性側主導で行われますが、結納品については両家の地域性を考慮に入れて選びます。結納品の基本は、鶴・熨斗(のし)亀・末広(白扇)松・帯地料(結納金)竹・柳樽料(酒代わりの現金)梅・松魚料(鯛など代わりの現金)、の五点となります。

最近でじゃポピュラーなもので略式結納と呼ばれるもので、結婚式の仲人を立てずに、両家だけでホテルや結婚式場や料亭などに集まって簡単に結納を行います。結婚式の結納の形式としてはこれが現在の主流ではないかと思います。中には、結婚式だけにして、結納を行わないカップルも最近では増えているようです。

2009年11月17日|